風呂屋に行ったら、風呂の給湯用の蛇口から袋に入った何かがぶら下がっていて、湯の中に浸かっていた。ぶ…ぶーけがるに!? 一緒に入っていた人の会話を盗み聞いていると、冬至のゆず湯らしい。
会社の帰りに、同じアパートの人と見まちがえて全然知らない人に挨拶してしまった… 少しだけ普段も眼鏡かけようかと思った瞬間であった。
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。