2008-05-10から1日間の記事一覧
まぁ、こんなもんでしょう。 式が幹也に馬乗りになるまでのシーンとナイフを首に当てる様子が原作から受けたイメージと随分違った。あと、幹也の鼻歌はボリュームが大きすぎると思う。
ターゲットがよく分からない映画だった。シリアスをやるには、ストーリーが薄っぺら過ぎるし、話の展開が唐突すぎる。思わずはぁ?と言いたくなる台詞がところどころある。柴崎コウアクションも素人目にこりゃ、当たっても痛くないと思えるような動作バランス…
http://twitter.com/otsune/statuses/802151820 パンチが効いてていい発想だ。