馬鹿鍋

チェックの服はぺしさん
ぺしさんとなまきんとで馬鹿鍋。
ぺしさんは、集合時間前に中華街に行って大量に中華スイーツを買い込んでいた。
馬鹿鍋は頼んでから小一時間出てこなかった。3人前だと少ない感じだったので、もう3人前頼んだ。馬の肉と鹿の肉は火が通ってしまうと区別が付きにくいので、結局初期配置で自分に近い方の肉ばかりを食うことになってしまった。(多分馬ばっかり食った。) 馬鹿鍋の具の中で一番うまいのは麩だった。
馬鹿鍋以外で頼んだのが、馬のフィレステーキ, 刺身盛り合わせ, 枝豆, 板わさ, 冷やしトマト, オニオンスライス。
馬のフィレステーキはいい感じに弾力のある肉質で臭みもなくてうまかった。
接客の女の人は、胸の谷間を見せ過ぎで、目のやり場に困った。
隣のテーブルの客がオタク集団で(他人事)、生禁とぺしさんは盗み聞きに余念がなかった。