アドレス加工

ハンドルグリップとメッキファンカバーとナビを取り付けてみた。

送信者 アドレスV125
先ずは、手のかからなさそうなメッキファンカバーから。買ったのはDAYTONAので、純正品のファンカバーの上から被せる作りになっている。ペラペラの高分子素材にメッキをしたもので、一見安っぽいが、付けてみると思いの他金属感がある。。2りんかんで現品のみ割引で5000円程だったので、思わず買ってしまった。取り付けは簡単で、ファンカバーのネジを2本外して貼りつけてネジを締め直せば完成。

ハンドルグリップの方は、ヘッドライト周りのカウルを外してハンドルを抜き出して、元のグリップを外して…めんどくさいから切り裂いて取って、買ってきたグリップを差し込んでみたが、滑り止め?用にハンドルが凸凹していたので、なんか見た目が若干おかしい。純正のハンドルグリップは、ハンドルの端の鍔みたいになった部分を包み込むようになっていて、カウルにぴったり付く感じになっていたが、買ってきたものはそうなっていないのでカウルから若干隙間があるのもおかしい。ハンドルを削るか買うかしたほうが良さそうだと判断して、片側だけ付けて今日の所は終了。
送信者 アドレスV125

最後はナビ。組み合わせは、

RAMマウント 9mm サイドミラーベース≪あす楽対応≫left]RAMマウント ダブルソケットアーム 2インチ≪あす楽対応≫left][rakuten:e-bsm:10035973:image:left]ナビは、RAMマウントの 9mmホールアングルプレートベースをミラーの根元に締め付けて、アームで固定すれば、組み付けは完了。サインハウスのAパーツの8M用のジョイントのボールは、RAMマウントに比べて若干小さいが、問題なく固定できる。

厄介なのは配線の方。USBのソケットは、マスターシリンダの穴から出すことにした。次に根本の方を電源に付ける作業を開始。バッテリーのカバーを外して、フロントのカウルも外してみたが、どうにも線が辿りつかないのでアンダーカウルを外して、バッテリーまで引き回してみた。ちゃんと通電はしたものの、バッテリー直結なので、パワーオフでも通電してしまう。残念。