■カラオケ→寿司
 13時ころ、温泉に行った。味噌樽風呂のステップが丸木そのままの形でおかれていて形状的に乗せたほうの足が不安定になって老人には危なそうだったのが、上の方が平らに削られていて、滑り止めの溝まで彫られていた。主に老人だったが、親子連れも居て、かなり人が入っていた。
 温泉から帰って着替えて待ち合わせ場所に。

 ぺしさんに、xx(どこ?)土産のTシャツを貰った。
 待ち合わせ時間になっても しかは来ない。むろふう師が電話で連絡したら、今起きたとかなんとか… 楽しみにしてたのにがっかりです。

 カラオケ屋でTシャツを見てみると、舞妓さんの絵の上に ま○こ と書かれたものでした。流石のわたくしも、これを着て会社に行くのは無理です。

 適当にカラオケを熱唱。ぺしさんは仕事の絡んだ歌ばかり。喉を痛めて田なか鮨へ。

 今日は大トロと蛤汁がうまかった。楽しみにしていた鮪の赤身の方は、いつもよりは落ちる感じだった。しかは19時頃到着。ま○こTシャツを見せるととても嫌そうな顔をしていました。ほろり。
 何故か えぶい(仮名)さんを呼べとぺしさんのリクエストがありましたが、食べ始めてから呼んで 来れる様な距離には住んでなさそうですよ?